UV・紫外線日焼け止め先進国は
UV・紫外線日焼け止め先進国は
UV・紫外線先進国と言われるほどに日焼け止めにチカラをいれているは、オーストラリアを筆頭に、その後に続くのも白人圏です。
その理由はまず、UV・紫外線が原因のひとつと思われる「皮膚がん」が多いからでしょう。
黒人や有色人種よりもUV・紫外線に対する皮膚が弱いのです。
日本人でも色白の人で、日焼け後に赤くなるだけで色が黒くならないタイプの肌を持つ人がいます。このような人は色の黒い人より、同じ様に紫外線を浴びても DNA の傷の量がずっと多くなりますので、より注意して日焼け止めをする必要があります。
オーストラリアは、その位置からしても南極に近く、南極ではオゾン層が破壊され、オゾンホールが1日1日と拡大し続けているからです。オゾンホールは2000年では、日本の面積の100倍以上になったと言われています。
その影響で、オーストラリアでは皮膚がんの発生率が3人に2人となると予測されているほどUV・紫外線に対する日焼け止め問題は深刻なのです。
海外での UV 日焼け止め対策
海外での UV 日焼け止め対策
海外ではUV・紫外線などによる皮膚がん が多いこともあり、早くから紫外線対策がとられてきています。米国では1998年から、環境保護庁主導で紫外線対策を啓発するために、UV対策学校プログラムを実施しており。子供たちの学校でも日焼け止めクリーム、サングラスや帽子を使用するよう呼びかけています。
UV・紫外線対策先進国のオーストラリアのガン防止協会はアメリカよりも10数年も前の1980年代からUV・紫外線対策として皮膚がん予防キャンペーンにチカラをいれています。そのキャンペーンのスローガンとして5つのSがあげられているのです。
・Seek(日陰の利用)
・Slide(紫外線カットサングラス)
・Slap hat(つばの広い帽子)
・Slip clothing(肌を守る洋服)
・Slop(日焼け止めクリーム)
これら「5つのS」をスローガンとしてかかげ、紫外線対策の必要性を子供向けに説いているのです。
そして皮膚がんになる人が多いオーストラリアでは赤ちゃんのUV(紫外線)対策が義務化されているのだとか
UV(紫外線)は殺菌よりもリスクが多いので日焼け止めを
UV(紫外線)は殺菌よりもリスクが多いので日焼け止めを
一昔前までは、日焼けは体によいと信じられていました。太陽の光は身体の殺菌作用があると思ってました。しかし身体にいいのは骨を丈夫にするビタミンDの合成促進作用くらいだそうで発育ざかりは別にして成人にはリスクの方が多いそうです。
それにUV・紫外線から肌を守るためにできるメラニンですが、これが皮膚を黒くするために、その後でそばかす、黒子、シミやたるみの原因になるのも問題です。それ以上に恐ろしいのは皮膚がんのリスク・危険性です。
UV・紫外線は細胞レベルでDNAに損傷を起こします。普通、修復酵素によって損傷は、治されるのですが、日焼けなどにより遺伝子を長年にわたり傷つけすぎると、傷の修復が追いつかなくなります。
遺伝子の傷が治されないと皮膚に突然変異が起きるようになり、その結果皮膚に癌細胞が発生してくることになります。それが皮膚がんの危険性を増すわけです。
UV・紫外線は、お肌にとって大変リスクが大きいです。日焼け止めで自己防衛するしか方法がありませんので、外出するときはUV・紫外線対策で日焼け止め予防を心がけてお出かけするようにしましょう。
